マックスさんが「これは過去最高の良い仕事をした」と思う案件を教えてください

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質問者
質問者アイコンタイプ5

質問受付:2020/5/12
ニックネーム:MAマン様 業種:M&A 売上規模:未回答 関心のある事項:M&A全般 年齢:40代

回答者
回答者マックス山本ファクター

回答日時:2020/5/13
M&Aアドバイザー マックス山本ファクター(プロフィール

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ニックネーム:MAマン様 業種:M&A 売上規模:未回答
関心のある事項:M&A全般 年齢:40代

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回答者マックス山本ファクター

回答日時:2020/5/13
M&Aアドバイザー マックス山本ファクター(プロフィール

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質問受付:2020/5/12
ニックネーム:MAマン 様
業種:M&A
売上規模:未回答
関心のある事項:M&A全般
年齢:40代

回答者
回答者マックス山本ファクター

回答日時:2020/5/13
M&Aアドバイザー マックス山本ファクター(プロフィール

この質問は…
未解決 
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未解決 

 自分はプロフェッショナルとして常に嘘のない仕事をしたいと思っています。故にクライアントに対しては徹底的に誠実でありたいし、極限まで痒いところに手が届く仕事がしたい、この様に考えて日々活動をしています。

そういった考え方からすると、そもそもM&A仲介業務自体が、私のポリシーに反する部分が多いと感じています。すなわち、仲介という商取引自体が、利益相反取引であり、両者に対して違う事を言い続ける事でしかうまく調整機能を発揮する事ができないからです。

例えば、株価についても、1億円で妥結したいと考えたら、売り手に対しては8千万円で握り、買い手に対しては1億2千万円で握ります。当初の目線から最終契約まで、必ず調整局面は出てきますので、初期のこのバッファの中で調整機能を果たしていきます。

では、私がいい仕事をしたなと思う案件とはどんな案件か?というご質問へのご回答ですが、一言で言うと「セルサイドのみの助言に留め、売り手社長の利益最大化を大前提にディールの成立に臨み、それを実現した仕事です」。
仲介という目線だけでいえば、売りを受託してからいかに早く成約まで導くか、これが最優先されますし、あくまでも目的はディールをまとめ上げて成功報酬を受け取る事です。
しかしその姿勢では、真に売り手社長の質の高い意思決定をサポートしたとは言えないのではないでしょうか。

このクライアントに対しては、私は売らせる事を前提に助言はしませんでした。プライベートバンキング的に考察すれば、売り手社長からすればM&Aで株式を譲渡するという事は、その方の最大の資産といっても過言ではない自社株式を現預金に入れ替える行為に他なりません(会社全体から見れば当該企業の成長や従業員の雇用維持継続という目的は当然ありますが)。
故に、この株式価値を最大化するためにはどうすれば良いかというのを3年ほどかけて助言をさせていただき、譲渡最適な状態になるまでサポートさせていただきました。

そして、いざ譲渡をされるタイミングにおいても決して売り急がせる様な事はせず、複数社との交渉を助言し、比較的ロングタームで譲渡の意思決定をサポートさせていただきました(コロナ前に譲渡が実現したので良かったです)。
それと同時に、弊社と提携しているプライベートバンカーとも連携をし、自社株式を現預金へ入れ替えた後の売り手社長の金融資産PF管理、あるいは譲渡後の売り手社長のライフスタイルの提案までみっちりと、完全に売り手社長に寄り添って助言を実行させていただきました。
こんな役務提供が、成功報酬を追うだけの仲介スタイルでできますでしょうか。仲介会社、金融機関はどうしても早期成約を目指します。なぜならそれが業務の生産性を高める行動だからです。一方、私が助言するクライアントについては、決してそういった大手企業の養分にならない様に助言を徹底させていただいております。

 100%クライアントの利益に立脚して、筋の通った仕事をする。これが私が最高の仕事と定義する仕事であり、今後もこの軸をぶらす事なく、役務提供を実行してまいります。

回答日時:2020/5/13

回答者
マックス山本ファクター署名

 自分はプロフェッショナルとして常に嘘のない仕事をしたいと思っています。故にクライアントに対しては徹底的に誠実でありたいし、極限まで痒いところに手が届く仕事がしたい、この様に考えて日々活動をしています。

そういった考え方からすると、そもそもM&A仲介業務自体が、私のポリシーに反する部分が多いと感じています。すなわち、仲介という商取引自体が、利益相反取引であり、両者に対して違う事を言い続ける事でしかうまく調整機能を発揮する事ができないからです。

例えば、株価についても、1億円で妥結したいと考えたら、売り手に対しては8千万円で握り、買い手に対しては1億2千万円で握ります。当初の目線から最終契約まで、必ず調整局面は出てきますので、初期のこのバッファの中で調整機能を果たしていきます。

では、私がいい仕事をしたなと思う案件とはどんな案件か?というご質問へのご回答ですが、一言で言うと「セルサイドのみの助言に留め、売り手社長の利益最大化を大前提にディールの成立に臨み、それを実現した仕事です」。
仲介という目線だけでいえば、売りを受託してからいかに早く成約まで導くか、これが最優先されますし、あくまでも目的はディールをまとめ上げて成功報酬を受け取る事です。
しかしその姿勢では、真に売り手社長の質の高い意思決定をサポートしたとは言えないのではないでしょうか。

このクライアントに対しては、私は売らせる事を前提に助言はしませんでした。プライベートバンキング的に考察すれば、売り手社長からすればM&Aで株式を譲渡するという事は、その方の最大の資産といっても過言ではない自社株式を現預金に入れ替える行為に他なりません(会社全体から見れば当該企業の成長や従業員の雇用維持継続という目的は当然ありますが)。
故に、この株式価値を最大化するためにはどうすれば良いかというのを3年ほどかけて助言をさせていただき、譲渡最適な状態になるまでサポートさせていただきました。
そして、いざ譲渡をされるタイミングにおいても決して売り急がせる様な事はせず、複数社との交渉を助言し、比較的ロングタームで譲渡の意思決定をサポートさせていただきました(コロナ前に譲渡が実現したので良かったです)。
それと同時に、弊社と提携しているプライベートバンカーとも連携をし、自社株式を現預金へ入れ替えた後の売り手社長の金融資産PF管理、あるいは譲渡後の売り手社長のライフスタイルの提案までみっちりと、完全に売り手社長に寄り添って助言を実行させていただきました。
 こんな役務提供が、成功報酬を追うだけの仲介スタイルでできますでしょうか。仲介会社、金融機関はどうしても早期成約を目指します。なぜならそれが業務の生産性を高める行動だからです。一方、私が助言するクライアントについては、決してそういった大手企業の養分にならない様に助言を徹底させていただいております。

 100%クライアントの利益に立脚して、筋の通った仕事をする。これが私が最高の仕事と定義する仕事であり、今後もこの軸をぶらす事なく、役務提供を実行してまいります。

回答日時:2020/5/13

回答者
マックス山本ファクター署名

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