第61話 実態の株式価値評価

第61話の解説

今まで中堅中小企業の株価算定に関する話については、幾度となくお伝えしてきた様に思う。
第61話も、受託業務に慣れてきたエンドラン大西が、決算書の表面的な数字を見て、マックス山本ファクターの株価算定を模倣するか如く、その場でいい加減な株価レンジを提示する。
後ほど、決算書をマックスが目にした時、一瞬で違和感に気づく。なぜ違和感に気づくのか。マックス山本ファクターは自身の幅広い実務経験から、幅広い業種に対する知見を有している。故に、その業種毎の勘所を俯瞰的に認識しているので、エラーに気付きやすいのである。

第61話 実態の株式価値評価

今回対象となった企業については、減価償却台帳を確認したところ、明らかに減価償却が未実施である事が判明した。また、貸借対照表を俯瞰してみた時に、明らかに借入が重たい。その推移も増加傾向であった。リスケをしている会社というのは、銀行の動きや対応を見ればある程度見抜く事も可能である。

基本的に、M&Aアドバイザリーの業者サイドから見た業績伸長の肝は売りマンデートの拡大。それも、良質な売りマンデートの増加である。一般的にリスケを行う様な企業の売りマンデートは良質とは言い難い。
一方、我々M&Aスタジオとしては杓子定規に考える事なく、再建が可能であると認められる場合は提携先と連携するなどして企業再生から関与するという事も視野に入れ活動を続けている。

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第61話 実態の株式価値評価①
第61話 実態の株式価値評価②
第61話 実態の株式価値評価③
第61話 実態の株式価値評価④
第61話 実態の株式価値評価⑤
第61話 実態の株式価値評価⑥

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第61話 実態の株式価値評価

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第61話 実態の株式価値評価②
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第61話の解説

今まで中堅中小企業の株価算定に関する話については、幾度となくお伝えしてきた様に思う。
第61話も、受託業務に慣れてきたエンドラン大西が、決算書の表面的な数字を見て、マックス山本ファクターの株価算定を模倣するか如く、その場でいい加減な株価レンジを提示する。

後ほど、決算書をマックスが目にした時、一瞬で違和感に気づく。なぜ違和感に気づくのか。マックス山本ファクターは自身の幅広い実務経験から、幅広い業種に対する知見を有している。故に、その業種毎の勘所を俯瞰的に認識しているので、エラーに気付きやすいのである。

今回対象となった企業については、減価償却台帳を確認したところ、明らかに減価償却が未実施である事が判明した。また、貸借対照表を俯瞰してみた時に、明らかに借入が重たい。その推移も増加傾向であった。リスケをしている会社というのは、銀行の動きや対応を見ればある程度見抜く事も可能である。

基本的に、M&Aアドバイザリーの業者サイドから見た業績伸長の肝は売りマンデートの拡大。それも、良質な売りマンデートの増加である。一般的にリスケを行う様な企業の売りマンデートは良質とは言い難い。
一方、我々M&Aスタジオとしては杓子定規に考える事なく、再建が可能であると認められる場合は提携先と連携するなどして企業再生から関与するという事も視野に入れ活動を続けている。

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