第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談

第60話の解説

弊社M&Aスタジオ株式会社の代表は、M&Aアドバイザーではなく、関連業務の経験は一切無く、「オゾン発生器」の製造販売を行う、アースウォーカートレーディング株式会社の代表者として経営を行なっている。
ご存知の通り、新型コロナウイルスの蔓延により、3月、4月、そして5月と世界は一変した。特に、ロックダウンや緊急事態宣言による人の移動の制限は、ホテル業や飲食業に壊滅的な打撃を与え、これをきっかけに廃業を余儀なくされた企業や自営業者は多数に上る。

第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談

一方、アースウォーカートレーディング株式会社が取り扱う「オゾン発生器」においては、実は本年2月ぐらいから一気に受注が増加傾向となり、3月、4月、と驚異的な受注を集めており、多くの業種がコロナで窮地に立たされるなか、売上を大きく伸ばす珍しいケースである。
理由は、オゾンがウイルスを不活性化する効力がある事より、コロナウイルスに対しても有効であろうという仮説に基づき需要が急増した為である。

5月には、奈良県立医科大学が、オゾンによるコロナウイルスの不活性化についてエビデンスを示し、その仮説が強力に裏付けられたり、同業者がテレビで取り上げられたりした事で更に引き合いは強まっている。

そんな中、重村社長は脇を緩めるのではなく、今後社会的要請に応えていくために、戦略構築にあたりどの様なアプローチを踏むべきかという点についてマックスに助言を求めた形となる。
そんな重村社長に対して、マックスはまず、アースウォーカートレーディングのポリシーに対して鋭く言及する。すなわち、事業を通じて重村社長が何を成し遂げたいのか、その点に対して気づきを与えた。

また、マックスはM&Aアドバイザーである。M&Aは活用の仕方次第で最高の経営戦略になり得る。故に、マックスはこの様に重村社長に伝えた「もし、貴社の目標達成の為にM&Aの活用をお考えになるのであれば、買うでも無い、売るでもない、どこと組むかが重要になります」と。

仮にM&Aを企業戦略として考える場合、それを通じて何を成し遂げたいか、この視点が非常に重要である。故に、買うとか売るとかいずれにもバイアスをかけてはいけない。これを通じて何を成し遂げたいか、その視点でM&Aの活用を考えて欲しい。こういうメッセージであったと思う。
同業界においては、新型コロナウイルスの蔓延が結果的に機会となったわけだが、今後withコロナの時代を見据えた場合、社会の要請に応える為に経営者としてより柔軟な発想や対応が求められると思う。

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第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談①
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談②
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談③
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談④
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談⑤
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談⑥
第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談⑦

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第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談

第60話 アースウォーカートレーディング株式会社 重村社長の相談

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第60話の解説

弊社M&Aスタジオ株式会社の代表は、M&Aアドバイザーではなく、関連業務の経験は一切無く、「オゾン発生器」の製造販売を行う、アースウォーカートレーディング株式会社の代表者として経営を行なっている。
ご存知の通り、新型コロナウイルスの蔓延により、3月、4月、そして5月と世界は一変した。特に、ロックダウンや緊急事態宣言による人の移動の制限は、ホテル業や飲食業に壊滅的な打撃を与え、これをきっかけに廃業を余儀なくされた企業や自営業者は多数に上る。

一方、アースウォーカートレーディング株式会社が取り扱う「オゾン発生器」においては、実は本年2月ぐらいから一気に受注が増加傾向となり、3月、4月、と驚異的な受注を集めており、多くの業種がコロナで窮地に立たされるなか、売上を大きく伸ばす珍しいケースである。
理由は、オゾンがウイルスを不活性化する効力がある事より、コロナウイルスに対しても有効であろうという仮説に基づき需要が急増した為である。

5月には、奈良県立医科大学が、オゾンによるコロナウイルスの不活性化についてエビデンスを示し、その仮説が強力に裏付けられたり、同業者がテレビで取り上げられたりした事で更に引き合いは強まっている。

そんな中、重村社長は脇を緩めるのではなく、今後社会的要請に応えていくために、戦略構築にあたりどの様なアプローチを踏むべきかという点についてマックスに助言を求めた形となる。
そんな重村社長に対して、マックスはまず、アースウォーカートレーディングのポリシーに対して鋭く言及する。すなわち、事業を通じて重村社長が何を成し遂げたいのか、その点に対して気づきを与えた。

また、マックスはM&Aアドバイザーである。M&Aは活用の仕方次第で最高の経営戦略になり得る。故に、マックスはこの様に重村社長に伝えた「もし、貴社の目標達成の為にM&Aの活用をお考えになるのであれば、買うでも無い、売るでもない、どこと組むかが重要になります」と。

仮にM&Aを企業戦略として考える場合、それを通じて何を成し遂げたいか、この視点が非常に重要である。故に、買うとか売るとかいずれにもバイアスをかけてはいけない。これを通じて何を成し遂げたいか、その視点でM&Aの活用を考えて欲しい。こういうメッセージであったと思う。
同業界においては、新型コロナウイルスの蔓延が結果的に機会となったわけだが、今後withコロナの時代を見据えた場合、社会の要請に応える為に経営者としてより柔軟な発想や対応が求められると思う。

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