第34話 買収時以降の会計・税務

第34話の解説

M&Aの実務に携わっていると、税務的な論点についてあまり突っ込まずに、アドバイザーに全て一任する経営者は少なく無い。
一方、売り手であれ買い手であれ、より「質の高い意思決定」をする為には、税務的な論点については、最低限のポイントは押さえておきたいところであろう。

今回は、買い手からマックス山本ファクターへの質問である。
まず、買収に関する仕訳についてであるが、株式取得に拠出した現預金はどのように仕訳をするのか?また、その取得の為の手数料はどのように仕訳をするのか?
極めて初歩的な論点であるが説明を加えている。

第34話 買収時以降の会計・税務

また、実際に実務に携わる中で、買い手より、株式譲渡対価の中の営業権部分は減価償却できないか?
と言う質問を受ける事があるが、答えはノーである。
株式である以上、その損益の実現は、次回株式を譲渡する時に発生する。

では、買い手として営業権部分を償却し損金処理する方法はないのだろうか。この漫画で解説する通り、事業譲渡を活用すればそれが可能となる。

案件によって、株式譲渡が適切なケース、あるいは事業譲渡が適切なケース、あるいは分割を絡めるケースなど色々と存在するが、スキームによって売り手買い手が受ける税務的なメリット・デメリットは変動する為、この程度の最低限の論点は事前に押さえる事で質の高い意思決定に繋げて欲しい。

第34話を今すぐ漫画で読む

第34話 買収時以降の会計・税務①
第34話 買収時以降の会計・税務②
第34話 買収時以降の会計・税務③
第34話 買収時以降の会計・税務④
第34話 買収時以降の会計・税務⑤
第34話 買収時以降の会計・税務⑥

第34話を今すぐ動画で視聴する

「第34話 買収時以降の会計・税務」をYouTubeで視聴される方はこちらからどうぞ。

第34話 買収時以降の会計・税務

第34話 買収時以降の会計・税務

第34話 買収時以降の会計・税務①
第34話 買収時以降の会計・税務②
第34話 買収時以降の会計・税務③
第34話 買収時以降の会計・税務④
第34話 買収時以降の会計・税務⑤
第34話 買収時以降の会計・税務⑥

第34話 買収時以降の会計・税務

M&Aの実務に携わっていると、税務的な論点についてあまり突っ込まずに、アドバイザーに全て一任する経営者は少なく無い。
一方、売り手であれ買い手であれ、より「質の高い意思決定」をする為には、税務的な論点については、最低限のポイントは押さえておきたいところであろう。

今回は、買い手からマックス山本ファクターへの質問である。
まず、買収に関する仕訳についてであるが、株式取得に拠出した現預金はどのように仕訳をするのか?また、その取得の為の手数料はどのように仕訳をするのか?
極めて初歩的な論点であるが説明を加えている。

また、実際に実務に携わる中で、買い手より、株式譲渡対価の中の営業権部分は減価償却できないか?
と言う質問を受ける事があるが、答えはノーである。
株式である以上、その損益の実現は、次回株式を譲渡する時に発生する。

では、買い手として営業権部分を償却し損金処理する方法はないのだろうか。この漫画で解説する通り、事業譲渡を活用すればそれが可能となる。

案件によって、株式譲渡が適切なケース、あるいは事業譲渡が適切なケース、あるいは分割を絡めるケースなど色々と存在するが、スキームによって売り手買い手が受ける税務的なメリット・デメリットは変動する為、この程度の最低限の論点は事前に押さえる事で質の高い意思決定に繋げて欲しい。

第34話を今すぐ動画で視聴する

「第34話 買収時以降の会計・税務」をYouTubeで視聴される方はこちらからどうぞ。