漫画でわかるM&A

漫画でわかるM&A

ここでは主にM&AスタジオのYouTubeチャンネルで公開している漫画動画の解説をまとめています。
解説は不要で動画の視聴のみをご希望の方は当チャンネルに移動して動画をお楽しみ下さい。
動画の解説を読み、より理解を深めたい方は、各回の解説とあわせてご覧いただければと思います。

なぜM&Aの漫画動画を量産しているのか

弊社は次の理由から漫画動画の制作に力を入れています。

中堅中小企業の経営者の平均年齢は60歳を超え、日本の持続的経済成長のためには、事業承継問題の解決は急務です。
事業承継の選択肢は、①同族承継、②従業員承継、③第三者承継(M&A)ですが、近年は③の、いわゆるM&Aが増加しています。
中堅中小企業のM&Aに関する情報は、書籍等を含めても、一般ユーザー向けに開示されているものは多くありません。
そのため、私たちは常に数多くの経営者からM&Aについての質問を受け、アドバイスし続けているのが現状です。

弊社は事業承継やM&Aを取り巻くこのような状況を鑑み、承継問題に直面する中堅中小企業の経営者のみならず、M&Aを今後検討しようと考えている起業家や投資家、さらにはM&Aに興味を持つ社会人や学生にまで、M&Aに関する認知を拡大したいと考えました。

そこで、M&Aの実務を第一線で行っている、弊社マックス山本ファクターを中心としたプロフェッショナル達が、M&Aの基礎から、業界人しか知らない「取引の裏側」まで、実際の取引を元に、包み隠さずストーリー化して、漫画化し、プロの声優さんに声を入れてもらい、通勤や通学時でも見れるように、漫画動画を作り上げました。
できるだけ多くの人に、このM&Aの漫画動画を見て頂くことで、M&Aの知見が広まり、ポピュラーになり、地域経済の存続と発展、日本の持続的成長に貢献したいと考えています。

マックス山本ファクターの経歴

氏名:マックス山本ファクター
年齢:42歳
Twitter:@maxYfacter

  • 某大手金融機関で法人営業を経験した後に、M&Aアドバイザリーに従事。
  • その後、M&A仲介専門会社へ移籍。仲介業務に5年間従事。
  • 仲介業務の矛盾に気づき、仲介専門会社を経て、大手アドバイザリーファームへ転籍。
  • M&Aアドバイザリーとして、売上1億円規模の小規模先から100億超の先まで合計50件を超えるアドバイザリーを経験。
  • その後、M&Aのスポットのエグゼキューションだけでは、顧客への価値提供に限界があると感じ、自身の事業ドメイン拡大を目的としてPB(プライベートバンカー)へ転身。
  • 上記の豊富な業務経験より、創業期から成長期までを支えるフィナンシャルアドバイザーとしての知見を獲得。M&Aエグゼキューションという役務提供だけではなく、バリューアップ(プレMA)→ エグゼキューションサポート → 資産運用(オーナー経営者の資産ポートフォリオマネジメントの助言)という形で、面での役務提供ができる能力を身につけ、幅広く質の高いネットワークを構築。
  • 自身の、中堅中小企業経営者に対する役務提供の経験より「中堅中小企業の経営者にの、質の高い意思決定に貢献したい」という理念より独立。最大のスペシャリティであるM&Aの知見をもとにM&Aスタジオを立ち上げ。「中堅中小企業のリアルM&Aを漫画で分かりやすく」をコンセプトに日々実務経験に基づく執筆活動を続けている。
マックス山本ファクターの経歴

各回の解説

第31話 譲渡前の株価算定

第31話 譲渡前の株価算定

「誰もみな、悲しみを抱いている。だけど素敵な明日を願っています。マックス山本ファクター」世の中の経営者も皆そうではないだろうか。中堅中小企業の株価算定…

この回の解説を読む »
第30話 地方銀行の傲慢

第30話 地方銀行の傲慢

経営者のバックアドバイザリーで顧問的な立ち位置でアドバイザーとの面談に同席する機会が度々ある。どこかの回でもご説明したが、地域金融機関、とりわけ地方銀…

この回の解説を読む »
第29話 同族承継の顛末

第29話 同族承継の顛末

一概にはいえないのだが、オーナー経営者の本能として、特に60歳オーバーの経営者を見てると特にそう思うのだが、M&Aで事業承継をするというよりは、同族承…

この回の解説を読む »
第15話 株式の買い集め

第15話 株式の買い集め

これは実際に私がアドバイザリー業務を提供する中でクライアントから過去何回か受けた相談を切り取った一コマである。資本主義社会で会社を経営する以上…

この回の解説を読む »
第12話 二段階譲渡

第12話 二段階譲渡

足元の成約状況を見ても、大半のM&Aが株式譲渡(100%)あるいは事業譲渡にて実行されているというのが実態ではあるが、最近スタートアップ企業等を中…

この回の解説を読む »
第11話 株式価値評価

第11話 株式価値評価

株式価値評価については今までの作品でも何回か触れてきたと思う。マックスの株式価値評価は、大半が時価純資産営業権法、すなわちコストアプローチであ…

この回の解説を読む »
第10話 最後の机

第10話 最後の机

こちらは数年前から、PMIの成功の要諦を説く逸話として大手専門会社で語り継がれてきたストーリーである。小生もよくセミナーでこの話を耳にする事が多…

この回の解説を読む »
第9話 仲介か、FAか

第9話 仲介か、FAか

M&Aのアドバイザリーを依頼する時に、大きく分けて二つの形式がある。一つ目が、「仲介」そしてもう一つが「FA」。その二つの対応手法の違いや、特徴…

この回の解説を読む »